1月27日の情報満載!1月27日なら?
平日になっていつもの読書サイクルに戻った。 外市 に行く時に読んで中断していた大原富枝『彼もまた神の愛でし子か― 洲之内徹 の生涯』 ( ウェッジ文庫 )を読了。 洲之内徹 の 左翼 時代、戦争体験から導かれた屈折したものに惹かれた。 ...
... 執筆作家を見ると大原富枝 、 川端康成 、 森田たま 、龍胆寺雄 などちょっと耽美な感じもしますね。 僕が久生十蘭を知ったのは、少年ドラマシリーズ「霧の湖」だったか、角川文庫の日本代表ミステリー集だっただろうか。 ...
婉という女 久々に、いい小説を読みました。 『婉という女』が、数々の堰や港湾整備を行ってきた土佐藩の執政野中兼山(のなかけんざん)の娘、婉(えん)の数奇な運命を書いていた小説だということは知っていたけど、こんないい小説だったとは。 ...
... 解説を参考にちょっと名前をあげてみると、 芝木好子、大原富枝、北杜夫、なだいなだ、佐藤愛子、田辺聖子、林京子、中上健次など。 他にも多彩な名前が登場するようです。 売れてしまう前に早く読まなくては。 アマゾンに出品しております。 ...
... 特に巻末の車屋長吉の『洲之内徹の狷介』は、大原富枝が『彼もまた神の愛でし子か』で十分突き詰めきれなかった洲之内徹の小説における「悪」の問題を見事に掘り下げて、洲之内徹の本質に迫っていて、驚きました。 ...